治療方針

治療方針

方針イメージ

 

 
内科全般はもとより、生活習慣病、代謝内分泌疾患(糖尿病、甲状腺)治療に力を入れております。骨粗しょう症の骨塩測定や頸部動脈硬化の検査はいつでも可能でその場で結果が聞けます。
西洋薬ではカバーしきれない症状には漢方薬を積極的に使用しています。当院は基本院内です。

治療の流れについて

  • 問診

    まずはじめに問診表にて症状などを記入していただきます。現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。
  • カウンセリング

    現在の症状や心配な事柄を丁寧にお聞きし、対処方法についてご相談させていただきます。
  • 治療計画の立案

    治療薬の効能や副作用についてもお知らせしてご希望の薬を相談の上、処方させていただきます。
  • 治療

    治療効果が不十分であったり、納得できない場合は総合病院や専門病院を紹介させていただきます。

ジェネリック医薬品とは

  • ジェネリック(後発)医薬品とは主要成分は先発医薬品と同じで薬価の安い薬品です。ただし添加物に問題があるものや、主成分の量が少なめで効果の不十分なものもあり、当院では慎重に調べ問題のない薬品を採用しています。ただし先発で新しい薬はジェネリックが発売されていない薬品もあり、確かな効果を期待して先発品を使用しています。
  • ジェネリックは希望せず先発を希望される患者様は院外処方で対処させていただきます。スッタフにお知らせください。